Genus

Blasicrura Iredale, 1930

属名

マメシボリダカラ属 (淤見、1998)

Species

teres pellucens (Melvill,1888)

和名

アリソンエダカラ (Burgess, 1983)

標本産地:和歌山県 串本
標本殻長:22.3 mm
打上殻       画像提供:T.Iino氏

分布:房総半島南部・三浦半島・八丈島・小笠原群島・沖縄本島

アリソンエダカラは、
 1 両側縁部滑層の発達により楕円形から斜方形の外観となる。
 2 両側縁部に現れる斑点は明確で大型になる。
 3 軟体部外套膜の色彩・膜上の小突起には、形態的な違いがある。
とされ、本邦でも同様の特徴を有した個体があることが淤見(1998)により報告された。
和歌山での正式な報告は無いようだが、本標本は良くその特徴を示している。